vol3私の出会い系体験談

日ごと悶々が高まってしょうがない、澪です。出会い系サイトも慣れてくると、ずううっといる常連さんとは会話が弾まず、というか、毎日世間話になってしまう関係になりがちと言うことに気が付きます。誰かと話したいだけの寂しい男たちなのかな。えっちもしたいけど、お金とかまったくかける気がない男なのかな。

まあまあ、こういう男たちを相手にしていても仕方ないので、「会う」に特化するなら、新人、新ネームの人です。特に年齢が若い人は、話がむちゃくちゃ速いか、主人のように草食系のどちらかです。もう、静子も出会い系のベテランなので、ぷっ、挨拶の速度でわかるようになってしまいました。

でも、今日の展開は速かった。主人、一泊の出張。今夜は自由。だから、スピード感を持って新人さんを探しました。「今晩お時間のある人」。は~い!あります。26歳公務員。へー。

すぐに待ち合わせ場所が決まりました。わりとお高めのファミレスです。地元だと誰にあっても言い訳のしようがあるファミレスや、、、ある意味ミスドとかだと「男と会ってた」的噂は立たないのです。

若いので食べる食べる、ガタイもいい。期待感高まる。近くの公立病院の事務局に転勤してきてまだ1週間だそうで…って、あの病院の事務って「厚生労働省」の方が労働してるところですよね~。そういう人でも出会い系使うんだ、堂々と。

高級外車で来てた(ファミレスの駐車場でウクがな!)。助手席IN。なかなか自分からは切り出さない。同じ道を二時間くらいぐるぐるドライブ。そして、彼は口を開いた。「僕の車のように特殊な車両が、同じ道を何回も通っていると、警察に通報が行くシステム知ってます?。本来、職務質問されておかしくないんです。質問されて大丈夫ですか?」。いいえ、困ります。絶対困ります。「…でも、どうしたら」「結論は、夕方メッセージ交換した時から決まってるんですよね?。あとはどこに行くかですよね」「じゃあ、お願いします」。

高級外車が入るには本当に似合わない昔のモーテルかよ!ってところに連れていかれました。
部屋に入るなり、彼は脱ぎました。え…。背中中、刺青。彼の世代なら、タトゥーなんだろうなあ。高倉健状態じゃなく、アートなアメリカナイズなデザイン。うっ、呼吸できない。怖い。キレイだけど怖い。本当に厚生労働省なの?。私の心を見透かすように、彼は、身分証明書を水戸黄門の印籠のように見せて、ベットに大の字になりました。
「あとはよろしく~。俺、今日一日働いて疲れてるから」。え…。一応ハグはしてくれたものの、ガタイにあったかなり立派なものを指さして、ご奉仕しろと。これって、女子でいうところのマグロなの?。がんばりました。

「慣れてますね。結構遊んでるんですね」。遊んでないわよ。でも、私の口はふさがってるので会話ができない。1時間くらい奉仕したところで、彼は、ぐふっと言うと、私を下にして…あ、これが二人目の男になるの~!。お腹の上に出されました。

彼は自分の立派なものをティッシュでさらっと拭くと、シャワールームに行ってしまいました。私は、一人で自分のお腹をティッシュで拭きました。とても悲しかったです。
シャワーから戻ってきた彼は「こういう関係になって、続けるか続けないかの選択権は、実は女にはない。肌が合わないから、俺は、もう、あなたとは会わない。以上」。え…。お前は、何様なの?。

家の近くのコンビニまで送ってもらって、「ちょっと待ってて」と言って、アイスコーヒーを買って彼にあげた。二度と会わないんだけど、なんか、これじゃあ、買われた女みたいな気がして。アイスコーヒーをおごったことで、私が買ったんだと思いたかったの。
急いては事を仕損じる。やはり、常連さんであっても、いきなり新人といきなりその日にはダメなんだなと反省。

まだ、主人しか知らない、続く。



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30代半ばの好奇心旺盛な主婦です。
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