早漏の治療

まず、過敏性早漏の治療について、まとめてみました。

包茎であれば、常に亀頭を露出させて外部刺激に慣らすことです。例えば、包茎矯正パンツ(軽度の仮性包茎はこれで矯正可能)や包茎手術などで亀頭を常に露出させます。

なお、仮性包茎は必ずしも手術は必要ありませんが、勃起時でも亀頭が完全に包皮で覆われている真性包茎の場合は、亀頭と包皮の間に垢や菌がたまりやすくなり、衛生面でトラブルを起こしてしまう可能性があるので、手術をした方が良いと思います。

亀頭が敏感すぎる場合は、トレーニングで鍛えましょう。具体的には、亀頭をマッサージするように刺激していきます。ペニスに刺激を与えつつ、さらに射精を我慢することで、刺激に強いペニスができあがります。

なお、いわゆる皮オナニーはやめ、皮をむいて亀頭を露出させた状態で亀頭のみを刺激する亀頭オナニーに切り替えましょう。

手だけの場合は亀頭が痛くなることもあるので、ローションを使って、手のひらで亀頭を包み、揉みしだくようにして刺激します。これを繰り返すことによって、亀頭は次第に刺激に強くなっていきます。

射精しそうになった瞬間、手を放して射精をガマンする寸止めが効果的です。タイミングが合わず失敗することもありますが、何度も繰り返すことによって、寸止めテクニックが身に付きます。あせらず、繰り返し行いましょう。

医療機関に行くと、スクイーズ法を勧められることがあります。

スクイーズ法は、マスターズ&ジョンソンという2人の博士が考案した射精コントロール方法です。スクイーズとは英語で「ぎゅっと握る」という意味です。射精しそうになった時に ペニスをぎゅっと握ることで射精を止める方法です。効果は実証されていますが、3~6か月くらいかけて実践する必要があります。

スクーイズ法のやり方は、①普段通りにセックスをする、②射精感がこみあげてきたら、行為を中断する、③パートナーにペニスのカリをギュッと握ってもらう(10~20秒)、④射精感がなくなったら、30秒間静止する、⑤行為を再開する、というもので、女性の協力が必要とされています。

なお、日本語の情報では、スクイーズ法はオナニーの時にやるトレーニングのように書かれている場合があります。

オナホールを使ってのオナニーで鍛える方法もあります。

実際に女性とセックスをするときは、自分の手によるものとは全く違う刺激になります。その刺激に慣れるためには、自分の手よりも膣の感覚に近いオナホールを使う方がずっと効果的です。できれば、本物に近い内部構造を持った精巧なオナホールを使って、実際のセックスをシミュレーションしてみましょう。

TENGAのメンズトレーニングカップ(キープトレーニング)は、 刺激の違う5種類のカップを使用することで、徐々に強い刺激に慣らし、射精のタイミングをコントロールするためのトレーニングができます。

次に、心因性早漏の対策としては、精神的な問題ですから、ペニスを鍛えるトレーニングよりも、興奮を抑える訓練をしましょう。

興奮を抑えるテクニックとして、以下のようなものがあります。

失礼な言い方で申し訳ありませんが、例えばブスやオバサンの顔を思い浮かべたり、嫌なことを思い出して、興奮を鎮める。要は、興奮が一瞬で冷めるようなことをすればいいわけです。

また、仕事でやらなければいけないことや母親の顔を思い浮かべれば、一気に興奮が冷めることでしょう。

その他、深呼吸も効果的です。深呼吸にはリラックス効果があります。イキそうになったら、いったん深呼吸をすれば、早漏を防ぐことができます。

やり慣れた彼女相手ならなかなかイカないのに、初めてセックスをする相手だとすぐイッてしまうことがあります。それだけ興奮しているということです。

この場合は、回数を重ねれば、落ち着いてきて、早漏は改善されます。

このほか、メンタルを改善するためには、一回目は失敗して、二回目で膣内射精をするようにしてみましょう。一度射精をすると精神的に落ち着くし、二回目は外部刺激に対して鈍くなっています。セックスは、二回でワンセットと考えてしてみましょう。

なお、1回目の射精を相手に内緒で事前にしておくという対処方法もあります。

この場合は、尿道内に精液が残っていますので、避妊には特に注意が必要です。

次回は、治療薬等による早漏の治療方法について、書いてみたいと思います。

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