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絶対にバレてはいけない禁断の関係である不倫。それなのに自分の不倫体験を赤裸々に明かす既婚女性たちがいます。お惚気を聞いて欲しいのです。人妻は不倫告白をやめられないのです。
SNSの投稿サイトでも不倫告白は盛んです。ある素人投稿アダルト掲示板は、露出、SM、風俗など多様な趣味嗜好に応じた性癖を語り合える同好の士が見つかるとの評判です。なかでも不倫体験を告白する掲示板は、投稿がひっきりなしです。
自称2人の子持ちの47歳専業主婦は、スポーツジムのイケメントレーナーとのイケナイひとときを告白していました。
ジムのマッサージルームは簡単なカーテンで仕切られていますが、彼は私の胸を丹念にマッサージしてくれます。声が出そうになるのを、必死で我慢していると、彼の手は、私のパンツの上から、クリを愛撫して、私の悶える表情を楽しんでいます。
彼は私の下着を脱がして、お○○この中に指を入れてきます。私も愛液で濡れた、お股を広げて、彼の口でのサービスに酔いしれてしまいます。「入れて欲しい」と小声でおねだりすると、彼は私のあそこにあてがって、ずんと押し入れてきました。私は思わず声を上げてしまいました。
彼は、押したり引いたり、押しつけてグリグリ圧迫したり。奥に当たったり、入り口の敏感な部分を刺激されたり。とっても気持ちがいいんです。
この投稿には、女性からのコメントがあります。「私も同じような体験があるんです」とか、「されてみたい」とか。男性からは、「トレーナーが手を出すくらいだから、どんなエロい体か見てみたい」など、さまざまな反応が寄せられていました。
なぜ人妻たちは不倫体験を黙っていられないのか。ある飲み会で知り合った不倫をしている主婦に聞いたことがあります。
彼女は、パート先のスーパーの上司とダブル不倫中。お互いに家庭は壊したくないので、慎重を期しているという。彼との連絡はスマホですが、共用のフリーメールアドレスを作って、そこに「来週月曜日14時に池袋駅北口で」というように「下書き」状態で保存し、それを見たもう一方が下書きを削除するという形でやっている。だからいつ夫にスマホを見られても心配ない状態です。
しかし、彼との楽しい体験が一切残らないのは虚しい。記憶ではなく、何か記録に残したい。誰かに知って欲しい。そんな気持ちから掲示板に投稿するそうです。「いい不倫してますね」とかコメントが来ると嬉しくなり、ますます秘めごとがやめられなくなると言っていました。
サイトの掲示板で不倫を告白している女性たちが集まる「飲みオフ会」に参加したことがあります。見た目は普通のOLや主婦達です。初めは真面目な世間話ですが、お酒が進むと、下ネタとかお惚気が出てきます。
ある日の参加者は、不倫をしている女性とその女友達や男友達で、全部で十数名。女性の方が多かったです。
夫がいながら妻子持ちの男性に抱かれる女性、独身なのに既婚男性と交際している女性、2人の娘を持つシングルマザー、独身OL、今回は女子大生もいました。
話が弾んでくると、馴れ初め、赤裸々な体験談、ヤバい経験談、失敗談などなど、いろんな話が出てきます。現在の不倫相手との話だけでなく、過去の不倫話や一夜限りの情事など。女性の性欲って凄いなぁと感心するほどです。
今回初めて参加したという清楚な感じの女子大生は、この夏、初めての不倫体験をしたと話していました。相手は年上で50代のバイト先の上司。「頑張ってくれているから、ご褒美」と言って、大学生の彼氏では知らないような穴場の小料理屋さんでご馳走になって。酔ったせいもあるけど、「断わったら悪い」と思って、誘われるままにラブホテルに行ったそうです。
上司とのセックスは、大学生の彼氏とは全然違ったそうです。彼氏は自分勝手で、要求ばかり。いつも喉奥までペニスを突っこもうとするから、フェラは嫌いだったんです。上司は凄く丁寧で、気を遣って、気持ち良くしてくれるので、愛情を感じるという。愛情が感じられると、お礼にという気持ちになって、今では一緒にいるだけでフェラがしたくなってくる、と言っていました。
上司に仕込まれたお陰で、ちょっと触られただけでも濡れてきて、フェラも咥えるだけだったのが舌まで使うようになって、彼氏にバレそうな状態のようです。
彼氏に対して罪悪感を感じているし、このままズルズルと不倫を続けていると、上司の奥さんにバレたら大変なことになるし、上司のセックスに溺れてしまったら彼氏を失うことにもなりかねないしと、いろいろ悩んで、夏休みが終わったらアルバイトも辞めて、関係も終わりにするつもりだそうです。
次回は、不倫女性たちの告白(続編)、について書いてみたいと思います。