夫のちんぽに飽きちゃった

  • 2021-6-22
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夫のセックスが下手でどうしようもない場合、妻たちは、外で解決しようと活動を始めます。女性の性欲は、男性が思っている以上に凄まじいものです。しかも、その欲求は歳を重ねる毎に強くなります。火照る体を持て余した人妻たちは、夫に見せない「オンナ」の顔をして街に繰り出し、オトコを漁ります。

今どき一番エロいのは、40代人妻たちです。居酒屋で、料理教室で、町内会で、合コンで、同窓会で、SNSで…。女性の不倫の奥深さは、男性の不倫と全然違います。40代人妻たちの証言によれば「女性の方が圧倒的にスケベ」だそうです。しかも、男性は見るからにスケベおやじ化するのに対し、女性は表向き貞淑な妻のままです。夫が妻の不倫を見抜くことは至難の業です。

女性は、40代が人生で最も「エロい」と言われています。40代になると加齢によって女性ホルモンが減少し、相対的に男性ホルモンの割合が高まって、若い頃よりも性欲が高まります。同時に、子育てがある程度落ち着き、「母」から「オンナ」に戻る。このタイミングで、不倫願望が湧いてくる女性は多い。不倫まで至っていなくても、性欲が強いことに違いはない。40代女性の75%がオナニーをしているというデータもあります。性欲を外側に放出するか、内側に放出するかの違いだけで、40代になると女性は、エロくなります。

今回は、オトナのオフ会で聞いた、エロい人妻たちの告白をまとめてみました。表向きは貞淑な妻が、裏では男性顔負けのスケベだということを実感できると思います。人妻と不倫をしたことのある男性なら、心当たりがあるでしょう。まさに、「知らぬは亭主ばかりなり」です。

41歳の派遣事務員・A子さんは、毎朝5時30分に起きて家族4人分の朝食と夫の弁当を作る。7時に子供と夫を起こして朝食を食べさせ、夫と小学生の長男を見送ってから、次男を幼稚園に預けに行く。家族全員送り出し、ワイドショーを観ながら家の掃除などを済ませた10時、彼女は主婦から「オンナ」に変わる。それまで着ていたTシャツとジーンズ脱いで、ブラウスとロングスカートに着替えて車に乗りこみ、向かう先は地元にある高速インターの近くのラブホテル。駐車場に車を停めると、先に到着していた彼がA子さんを待っている。

部屋に入ると、いつも貪るようにキスをしてベッドになだれこむ。ほとんど前戯なしで、正常位のまま最後までというのがいつものパターン。彼のセックスは夫よりもかなり乱暴だけど、理性を失うほど求めてくるので、興奮するそうです。相手は行きつけの居酒屋の店長。平日の昼間に、月に1度のペースで会っていると言う。

夫との夜に飽きたのは結婚して3~4年くらいから。上の子が幼稚園に通うようになって子育てが少し楽になった頃に、なぜか夫に求められてもムラッとこなくなって。それからのセックスは、2人目が欲しいがためだけのもの。でも、彼のアソコなら興奮する。彼はとにかく激しく押しつけて、求めてくる。バイブを使ったりとか、夫がしないこともしてくれるから、こっちも頑張らなきゃと思って、夫にもしたことのないフェラに時間をかけるんです。

午後1時にチェックアウトした後は、ひとりで喫茶店に入り昼食を済ませる。3時の幼稚園へのお迎えまでの間、余韻に浸りながら晩御飯のメニューを考えたりして、少しずつ現実に戻っていく。彼と会った日は、必ず子供の好きな料理を作ります。自分なりの罪滅ぼしとして。でも、夫に対する後ろめたさはありません、と不倫妻は言う。

専業主婦歴17年のB子さんは、学生時代に男性との交際経験がないまま、入社した会社の同期と結婚。最近まで夫以外の男を知らなかったという。5年前に夫の浮気を知って、子供を産んでからは私に触れてもくれなかったのにと、すごいショックだったそうです。居酒屋でママ友に慰めてもらっているときに紹介されたのが、彼女の男友達。彼は50代前半で髪の毛も薄め、お世辞にもカッコいいとはいえないけれど、自信を無くしていたときだったから嬉しかった。彼と3回目のデートで、2人でホテルに入って。前戯のあとにお返しのフェラをして、その後挿入。入れたとたん、びっくり。夫のと形が全然違って、コリコリ擦れて気持ち良い。夫以外の男性のアソコは初めて、しかも久しぶりのセックスだったのに、何回もイってしまった。彼とはあれから何度か会っていますが、そろそろ別のモノも試してみたくなってきています、と恥ずかしそうに話してくれた。

42歳の専業主婦・C子さんは、小学校に通う娘の50代の担任教師と関係を持つ。恋はしているけど、不倫はしてないと言う。先生とは娘のことを相談するうちに夜も会うようになって、場所は隣の市にあるカラオケボックス。怪しまれないように、ラフな普段着で家を出る。オッパイを揉まれて、ジーンズの上からアソコを触られながら、彼のペニスを握る。最後はおしぼりで受け止めている。挿入していないから不倫じゃないという理屈。教師の彼以外にも複数の相手と交際をしているという。夫は出張が多く留守がちなため、相手を変えながら、週に何度も逢瀬を繰り返している。

人妻の不倫は身近なところで行なわれているケースが多い。風俗で性欲を満たせる男性と違い、女性は、気心の知れた人としかセックスをしたがりません。だから、趣味のサークルやパート先、一緒にPTAをする男性、自治会の関係者など、身近な相手と不倫しやすい。普段は何事もないように敬語で会話するけど、情事となるとお互いに激しく求めあう。その背徳感が女性の快感を増幅させる。いったん「女のスイッチ」が入ると、もう性欲は止まりません。

次回は、夫のちんぽに飽きちゃった、の続編です。

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セラピスト兼カウンセラーのstar です。

美容と健康にとても効果のあるsexが楽しめるよう、お手伝いをしています。

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