脱毛と除毛と剃毛

  • 2020-7-8
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アンダーヘアを処理する方法には、主に脱毛と除毛の2つがあります。脱毛とは、毛の根元部分である毛根から処理してしまうことです。除毛とは、肌の表面に出ている毛を取り除くことです。剃毛とは、カミソリ等で毛を剃ることで、除毛の一種です。

脱毛には、毛抜きまたは脱毛器で抜く、脱毛ワックスや脱毛テープを使う、家庭用光脱毛器を使う、エステサロンや美容クリニックで脱毛する、という方法があります。

除毛は、一般的に、除毛クリームを使って肌の表面から出ている毛を溶かしてしまう方法です。毛穴の奥にも効果がありますが、毛根にまでは作用しません。なお、除毛クリームは脱毛クリームとも呼ばれていますが、脱毛の効果はありません。

剃毛は、シェーバーやカミソリによる処理で、多くの人がやっている方法です。毛穴の中の毛はそのまま残っているので、すぐに生えてきてしまいます。カミソリ負けなどの肌トラブルを引き起こすこともあるし、伸び始めはチクチクするのでヒートカッターで処理する人もいます。

脱毛の特徴は、毛根から処理するので、次に毛が生えてくるまでの時間が長いというメリットがあります。毛根から無理やり毛を抜くので、痛みが伴う、埋没毛ができることがある、というのがデメリットです。埋没毛とは皮膚の中で毛が伸びてしまうことです。

毛抜きで一本一本、丁寧に抜いていく方法は、抜き残しはありませんが、時間はかかります。脱毛器や市販の脱毛ワックスや脱毛テープを使うと、広範囲を一気に脱毛することができますが、広範囲の毛を一気に毛根から抜くことになるので、痛みが伴います。

家庭用の光脱毛器は、フフッシュ脱毛と呼ばれ、特定の波長の光を当てることで、毛根だけを刺激して、脱毛を促すものです。家庭用の光脱毛器は出力が小さく、脱毛効果が小さいですが、毛抜きや脱毛器よりも簡単に脱毛することができます。また、できるだけ少ない痛みで脱毛できるように設計されているので、毛抜きや脱毛器で抜くよりも、また市販の脱毛ワックスや脱毛テープを使うよりも、痛みは少ないです。

脱毛をする前に、蒸しタオルなどで毛穴を広げてから脱毛すると、痛みが少なくなります。脱毛をした後は炎症を起こさないために、脱毛した部位の皮膚を冷やして落ち着かせた後、保湿クリームをつけて、肌を保護しましょう。また、脱毛すると埋没毛ができてしまうことがあります。自分で埋没毛を処理すると、炎症が起きて化膿する可能性があるので、埋没毛ができやすい人は、脱毛をしないほうが良いでしょう。

エステサロンでは、光線を照射して毛根にダメージを与え、発毛能力を衰えさせることで脱毛します。出力がソフトであるため、肌への負担が少なく痛みもほとんどありません。1回の照射で複数の毛穴に同時にアプローチできるので、施術がスピーディーです。ただし、脱毛効果も緩やかなので、手入れ回数は10~14回と多めです。なお、粘膜やホクロの上に生えた毛の処理はできません。

美容クリニックでは、レーザー光線を照射して毛根を破壊し、発毛能力を失わせる方法で、医療脱毛として最も頻繁に行われている施術です。様々な肌質や毛質に対応しているのが特長です。完了までに必要な手入れ回数は5~8回で、永続性が高いというメリットもあります、回数を重ねればいわゆる永久脱毛も可能です。施術後は、ムダ毛処理に悩まされずに、ずっときれいなツルツル&スベスベの肌を維持することができます。

レーザー脱毛は、医療用レーザーを使うので、レーザー光線による障害防止のために医療従事者でないと使うことができません。出力も大きく効果も大きいですが、その分痛みも大きいです。1回当たりの金額は、エステ脱毛よりも高くなってしまいます。

この他の脱毛方法として、電気針によるニードル脱毛があります。レーザー脱毛より効果が高く、痛く、費用も高いです。また、家庭用の高周波脱毛器もあります。

除毛クリームの特徴は、薬品を使って毛を溶かすので痛みがない、毛穴の中の毛まで溶かしてくれるので次に生えてくるまでの時間が比較的長い、というメリットがあります。

また、塗って、少し待って、洗い流したり拭き取ったりするだけで、簡単に、痛みがなく、ムダ毛を除去することができます。

除毛クリームは、ドラッグストアで気軽に購入することができます。ジェルタイプやミルクタイプ、ローションタイプ、クリームタイプなどがあります。

除毛は、肌の表面から出ている毛を取り除くことで、毛根部分から毛を取り除くわけではありません。そのため、またすぐに生えてきてしまうというデメリットがあります。

除毛クリームは、タンパク質の毛を溶かすことでムダ毛を処理しますが、皮膚もタンパク質でできているので、皮膚に少なからず負担をかけてしまいます。そのため、肌が弱い人は、かゆみやかぶれなどを起こしてしまうので、必ずパッチテストをしてから、使いましょう。

なお、かぶれやかゆみなどの肌トラブルが起きなくても、肌に負担をかけているのは間違いないので、除毛後はきちんと保湿しましょう。また、生理前には肌が敏感になるので、生理前に除毛するのはやめておいたほうが無難です。

次回は、アンダーヘアの処理方法と注意点について、詳しく書いてみたいと思います。

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