イケない関係(人妻編)

  • 2021-8-26
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夫とのセックスで満たされなくなった妻は、婚外セックスに走ります。満たされたセックスは、女性の心身を健康にし、容姿も肌も綺麗にします。今回は、夫以外の男性とのセックスで満たされている人妻のお惚気を披露します。

ピアノ教室の講師A子さん、当時40歳。相手は当時50歳の楽器店のスタッフ。

夫とは25歳の時に知り合い、あれよあれよという間に親しくなり、体の関係ができて結婚。新婚時代はラブラブで、セックスもほとんど毎日でした。10年も経つと夫婦関係はマンネリ化しましたが、それなりに快感はありました。夫が会社の部下の女性と親しくしているのは知っていましたが、ずっと知らない振りで通してきました。しかし、突然の泊りの出張が続いたり、部下の女性とのメ-ルを偶然に見てしまったりで、疑心暗鬼に。それ以来、夫とはセックスレスです。

講師は毎月、レッスン先の楽器店のスタッフとレッスンの進め方や、生徒たちの個別のことなどで、定例の打ち合わせを行います。普段は特に相談することは少なく、世間話をして終わり。年に数回、音楽教室でのレッスン関連の会議があります。その時は、いつもの定例連絡をしたあと担当スタッフと食事に出かけました。アルコ-ルが入ったこともあり、家庭の込み入った事情を吐露してしまっていました。そのスタッフも既婚者で、家庭も結構込み入ったことになっていて、妙に波長が合いました。

店を出てから、思わず手をつないでしまいました。そこから歩いて5分ほどの場所に、ラブホテルがあります。「ちょっと寄りますか」と言われて、黙ってうなずいていました。自分でもびっくりしたのですが、握った手を強く握り返していました。ラブホテルに入ってからは、ほとんど会話することはなく、むしり取られるようにして服を脱がされ、たちまち素裸にされてしまっていました。夫とセックスレスの反動もあり、激しく求め合いました。気がつけば、スタッフの体の上で、激しく腰を振って絶叫していました。結局、彼が3回果てるまで抱き合い、私もぐったりとなってしまいました。

それからは、彼との関係は1年以上になりますが、週に1回は続いています。激しい行為でたいてい私は気を失います。だんだんお互いのテクニックが上がっていくのが、ものすごく楽しいです。

PTA役員の主婦B子さん、当時35歳。相手は当時36歳のPTA役員。

小学校3年生の息子の母。PTAの役員が回ってきて、その年は副会長。会長職は、毎年男性が担当し、名ばかりの人が多いなか、その男性は、PTA活動に熱心でした。また、子供の教育にかける情熱も、夫とは全く違いました。すべてのことが妻任せで、子供の教育に関しても妻にすべて押し付ける夫と、子供の視点で考えて、本当に子どものためになることを進めようとする会長とでは雲泥の差がありました。学校行事には無関心な夫とどうしても比べてしまい、いつの間にか彼にすごく惹かれていたのでした。ただ、いいなあというくらいで、まさか自分が不倫をするとは思っていませんでした。

PTAでは情報交換会というイベントが、年に泊りで1回、日帰りで3回程度あります。日帰りでは会長と一緒に近くの学校に出かけて行って、いろいろと情報交換をするのが目的です。泊りの場合は、それが全国規模になります。その年は北陸で全国大会が開催されて、昼間は活発に意見交換をして、会長も副会長の私も精力的に動き回りました。そして、その晩です。ホテルにシングルを二つとっていたのですが、11時に会長が「少し飲みましょう」ということで、部屋を訪ねてきました。いつも、日帰り出張の帰りには飲みに行ったりしていたので、軽いノリで二人の宴席は始まりました。

いつもと違うのは、二人とも浴衣を着ていて、横には大きなベッドが置いてあることでした。少し雰囲気が違うなぁと思いつつ、お酒のピッチは上がっていきます。少し肩こりがあると言うと、彼が私にマッサ-ジをしてくれることになりました。彼のマッサ-ジは非常にうまくて、ついついうっとりとなり、うつぶせで背中とか肩を押してくれました。そして、その次には体をひっくり返されて、おなかとか、下腹部をマッサ-ジされて、まるでセックスをしているような気持ちになりました。

その表情が顔に出ていたのでしょうか、「気持ち良いですか」と聞かれて、ハイとうなずいていました。気が付くと、彼の浴衣の前が盛り上がっていました。自分でもびっくりしたのですが、彼の浴衣の前をかき分けて、硬くなったペニスを触っていました。そして、とうとうペニスを口に含んでしまったのです。そうなると、もう止まりません。お互いにお互いの下腹部を手や口で攻めだして、思わず愉悦の声を上げてしまいました。

それから彼は私の胸を激しく吸い始めました。そこでも絶叫してしまいました。夫とはずっとセックスをしていなかったので、私の股間は激しく濡れてしまい、気が付くと彼にまたがって、自分から腰を振って絶叫していました。結局朝まで抱き合い、私は5回も果ててしまいました。

現在も、彼も私もPTAの役員を続けており、月に2回、国道沿いのラブホテルで激しく求め合うという生活を続けています。元々ラガ-マンだった彼の攻めは、凄く激しく、長く続くので、私は気持ち良すぎて、たいてい途中で気を失ってしまいます。

勤め先やPTAで親しくなって不倫関係に陥るケースは普通にあります。この他にも、自治会や町内会や趣味のサークルでも。不倫のチャンスは身近にあります。

次回は、セックスレス夫婦は不倫に走る、について書いてみたいと思います。

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セラピスト兼カウンセラーのstar です。

美容と健康にとても効果のあるsexが楽しめるよう、お手伝いをしています。

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