膣キュンが止まらない

  • 2023-5-15
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特殊な相手にだけ疼くという女性もいます。ある女性は、自分より学歴も教養も知性もあるエリート男性に、子宮が疼くのだそうです。エリートになるためにしてきた努力の過程を想像すると、疼くのだそうです。

彼女は、高級レストランの個室に超エリートと二人きりというだけで、まんこが踊ったそうです。受験生時代は全国模試で1位だったという超天才エピソードに、膣キュン(膣がキュンと疼くこと)が止まらなかったとか。

食事の後、彼の自宅である都内一等地の高級マンションでセックスをしたそうです。ベッドの中では立場逆転。女性が優位となり、寸止め手コキを繰り返したそうです。彼のセックスは下手で、オーガズムを感じることはなかったそうですが、エリートのちんぽを支配しているということに興奮した、と言っていました。

疼いた主婦が風俗やAVに次々と飛び込んでいるという話もあります。

50代半ばでデビューした人妻AV女優は、夫との性生活に不満を持ちながらも、掃除や買い物、料理などを、主婦として健気に務めてきたそうです。セックスの悩みも、心の奥に仕舞い込み、このまま女として朽ち果てていく。そう半ば諦めていた時、彼女に突然やってきたのが「疼き」だったという。

「結婚して以来、夫は私の体にほとんど興味を示してきませんでした。月1回程度のセックスはあるのですが、キスも、胸を揉まれることもほとんどなく、服だって脱がされないままパンティーだけずらされて挿入される。そのまますぐに射精するだけ。こんなの到底セックスとは呼べません。私はただのオナホールみたいなものです。私はバブル世代ですし、20代からずっとプロポーションを維持して、女であることを磨き続けてきた。でも、そんな私の裸を、夫は何十年も見てくれない。ずっと悩んできました。オバサンにはなりたくないのに……。夫は私を女でいさせてくれない」

「電車に乗っている時、あるいは買い物をしている時などに、男の人とすれ違うと、突然、疼きがやってくるようになったんです。私の場合は、逞しい体つきの若い男性とすれ違うときに疼くんです。下の方がじわりと温かくなってくるんです。一瞬で膣の入り口付近が温かくなって、『ああ、この子の肌に触りたいな。私の体を絡みつくように触ってきたら、おかしくなっちゃうんだろうな』とついつい想像してしまうんです」

それでも、彼女は、膣の奥底から湧き上がってくる淫欲を、なんとかやり過ごしてきました。しかし、性の衝動が臨界点に達し、堰を切ったように溢れ出したのが、AVに出演した51歳の時でした。

「疼く度に、自分は性欲を持ったオンナであると、否が応でも気づいてしまい、性欲をこれ以上、押し殺すことが困難になったからです。夫は当てにならないし、仕事を持って外での出会いを求めたいと思いました。だったらいっそ、AVデビューしてしまえばいいじゃないかと考えました。AVだったら、維持してきたプロポーションを披露できるし、裸を評価してもらえると思ったんです」

AV女優になることを決意した彼女は、ネットで情報を探して、事務所に応募。即採用され、現在も月1~2回のペースでAVの撮影に出かけています。夫はまだ、気づいていないといいます。

「『もしバレたら…』という気持ちもありますが、本当に出て良かったと思っています。閉経間近で、生理もあまりこなくなっていたのですが、デビューした途端に、生理が戻ってきたんです。体を維持することに張り合いが出てきて、前向きに生きる意欲も増してきました」

膣のやり場に困った主婦たちが飛び込むのはAVだけではありません。風俗嬢に走る主婦もいます。

ある49歳の主婦は、「元々、私は男の人に縁遠い女でした。一方的にアタックされて結婚した夫との生活は地味そのもの。セックスも夫以外との経験はなかったですし、イッたこともありませんでした。でも、私はこれで別にいい、そう思っていたんです」

しかし、昨年一人息子が就職し、家を出て子育ても一段落。すると、彼女の秘めたる肉欲が騒ぎ出したといいます。「膣の中にあるべきものがない、どこか股間のおさまりが悪い。そんな感覚、人生で初めてでした。とにかく『したい』って思ったんです」

疼き始めた彼女はそれから、毎日のようにオナニー。それでも、尽きることのない性欲に身悶えする日々が続く。プリプリの女子大生なら、街中で甘美な出会いを求めることができたかもしれないが、彼女はもうすぐ五十路。疼きを収めるため、「人妻デリヘル」を選ぶのに、さして時間はかからなかった。

「いい歳して何やってんだろうって思うことももちろんあります。でも、どうしようもなく欲しいんです。先日は一日で4人のお相手をしました。お客さんのペニスを吸い込んでいる時はもう気持ち良すぎて、射精された後もしばらくその感触を味わっています」

疼けば疼くほど体が勝手に「性」を欲してしまう。女性はいくつになっても女なのです。

次回は、女性たちの性衝動について、書いてみたいと思います。

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セラピスト兼カウンセラーのstar です。

美容と健康にとても効果のあるsexが楽しめるよう、お手伝いをしています。

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