vol5私の出会い系体験談

澪です。もちろん匿名です。私の世代はキラキラネームが始まったころですが、私の旧姓は至って普通で、結婚してますます、石をぶつければ何人かに当たる名前になってしまいました。実は地味です。
さて。なかなか主人以降の男というか、二人目の男性にはお会いできず、テクニックだけが上手になってる現状を鑑みて、やらない風俗で働いたら、へそくりが貯まるかもと思い始めました。なんてところに、×2の水道屋さんとのやりとりが始まりました。なにかというとめんどくさいなあが口癖で、でも、スムーズに会話が弾みました。とても博識な方でした。奥さんだった二人ともに浮気されて離婚に至ったそうですが、ご自身も浮気風俗はたくさんやって、その反撃で奥さんが浮気して、それが許せずという感じでした。男心のわからないところです。私も一応人妻ですしね。
でも、2回目の離婚からまだそんなに時間が経っていなくて、男として機能しないんだとのこと。またか。できないのか。会うべきか会わないべきか。出来ない人戦歴を重ねるべきか。
よし重ねてやれ。会うことにしました。
食事を先にしました。会計でお財布を出すと「女の子が、お支払いしてはダメです」と。女の子だって…ちょっとうれしい。「私と会ってる時は、財布は持って来ないでください」。さすが社長。
ホテルに着くなり、脱ぎ始めました。「ホテルの意味は知っていますか。デートしてても、二人っきりだと思えますが周囲には他人が沢山いる。ホテルに入ってしまえば、本当に二人になる。最初は恥ずかしいかもしれないけれど、裸でしか本心が語れない場合もあります。なので、私は脱ぎました」。なるほど。
七色に変わるお風呂に誘われました。そこで!。蛇口がいくらだとか(わざわざ上がって、カタログもって来てくれました)、七色のシステムの説明とかしてくれました。「お風呂だけでも、ホテルに来て気分いいですよね~」。うんうん、温泉より狭いけど、うちのユニットより広い。水道屋さんは、エアコンの音を聞いて「なんだか配線がおかしいな」と、直しちゃいました。すごい。
で、ベット。本当になんにもしません。「今日は時間の限り、お話しましょう」。やっぱり二人目にはならないのかな~。でも、こんな裸でおしゃべりなんか誰ともしたことないし、話題豊富だからいいか。途中途中でコーヒー飲んだり、おやつ食べたり、ゆったりとした時間が過ぎて行きました。
「kissしていいですか。Kissは、心を開いてる人にしかしてはいけません。昔の遊女でも、kissだけは売らなかったんですよ」。なるほど。「じゃあ、今、あなたは、私に少しは好意を抱いてくれているのですか」逆に聞きました。「はい。もしよろしければ、最終的に、私が男にはなれないかもしれませんが、あなたとSEXさせていただいていいですか」。
すごく上手でした。私にはなにもさせませんでした。足の指一つ一つ舐められるのも感じました。「私のSEXは、すべて風俗で学んだものです」。なんだか寂しそうに言ってました。身体がとても熱くなりました。この人としたい。一つになりたい。触ってみると、大きくなっていました。「この状態でも、男にはなれませんか」「いえ、あなたが嫌でなければ」「嫌なんでことないです」。一つになった瞬間、主人では感じたことのないような電流が走りました。身体がふわふわして、息ができない。そうそこにあたってほしかったの。記憶がとぎれとぎれになっていきます。ずいぶん長い時間に思えたし、短い時間だったかもしれません。彼は、私の中に果てました。すごく幸せな気分でした。SEXは、一体になれる人じゃないとだめ。なんて思ったのは今であり、その時は、身体が痙攣してしばらくは、なにも考えられない状態でした。彼も、横でそんな感じでした。片時も離れたくない。お互いの身体が離れないように、抱きしめ合っていました。

…家に帰らなければいけません。実は、私は恋に落ちていました。SEXがよかったからではなく、この人にまた会いたい。こんな素晴らしい時を共にしたいと思っていました。
たぶん、彼もそう思っていました。
でも、1回なら過ちで済みますが、2回は不倫です、浮気です。始まったら、終わりがいつか来るのです。恋ってそういうものです。

駅まで送ってもらいました。1度でも喜びを感じることができたのだから、もうこれからは主人一筋で行こう。それが夫婦だもの。夫婦には暮らしがあって、もっともっと後のほうにしかSEXは必要がない。
自信はないのですが、スマホの出会い系のアプリを消去しました。

澪は、二人の男を知っています。



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