暗闇スイッチ

「美月さん、すまないね」
「いいえ。先生だけじゃ大変ですから」
美月加奈はてとてと歩きながら担任教師の二階堂についてゆく。
体育倉庫の古いマットをいくつか捨てるらしく、それを手伝ってほしいと彼に頼まれたからだ。少しも嫌ではなかった。二階堂はハンサムで優しく、服装こそだらしないもののそこが母性をくすぐると女子やその母親からの人気が高い。彼女も仄かに想いを寄せる一人だった。
体育倉庫に着くと二階堂が電気をつけた。
跳び箱やバスケットボールその他のスポーツ用品が独特の匂いを放っている。美月はこの匂いがちょっと好きだ。
「どのマットですか?」
「ええと、これだね」
二階堂が丸まっている薄いマットを広げた。
元は真っ白だっただろうそれらは灰色に汚れており、一部が擦り切れている。確かに買い換える時期だと彼女も思った。
 
「私でも何枚か持てそうですね」
どれくらい持てるかなあと彼女が考えていると突然照明が消えた。
「え……?」
ガラガラと音を立てて入り口が閉まった。
真っ暗な空間になり、加奈は二階堂がなぜそんなことをしたのかわからなかった。
「せ、先生?どうしたんですか?なんで電気を……きゃあっ!」
加奈はいきなりマットに押し倒されていた。
自分の体に2つの手がさわさわと触り、彼女は数秒混乱したが「胸を触られている」と理解してようやく悲鳴を上げた。
「ひゃんっ!な、なにするんですか!」
「あれれ、ごめんよ、美月さん。停電しちゃってよく見えないんだ」
「て、停電……そんなはずないです!」
さっき彼女は二階堂がスイッチの所へ行くのを見た。
彼が消したのは間違いなく、扉を閉めたのも彼しかいない。
加奈の胸を二階堂はいやらしい手つきで触る。
「うーん、スイッチはどこかな」
「せ、先生!?ダメぇぇッ!」
二階堂の指が器用にボタンを外して中に忍び込んできた。わずかに膨らんだ胸にあるサクランボのような突起を摘まれ、彼女はそれがどういう意味かわかった。
「これがスイッチかな?」
「いやっ!先生、そんなこと触っちゃダメです!エッチ!」
「おや、美月さんはこれがエッチなことだって知ってるんだ?」
「そ、それは……」
加奈は図星を突かれて胸を触られることと別の羞恥心を味わった。
早熟な彼女は二次性徴が始まっており、そういう知識をインターネットから学んでいた。スマホには成人向けサイトを遮断する機能がついているが引っかからないグレイゾーンも多く、彼女は好奇心からいろんな情報を集めるようになった。
「美月さんはオマセだね。じゃあ、スイッチはこっちの方かな?」
「え……ひゃううっ!」
加奈はスカートの中に手を入れられて体中が真っ赤になった。
下着の中に指が入り、大切な場所をくりくりといじられた。
「せ、先生!そんなとこダメです!そんな所にスイッチないです!」
「そんなとこって?」
「あ、あそこです!んううっ!」
複数の指が敏感な穴をつつき、彼女は手足をばたばたさせたが大人の男から逃げられるわけがなかった。股間からくすぐったい感触とびりびり電気が流れるような感覚が同時に流れ、加奈は身悶えた。
「場所を言わないとわからないよ。ここの名前を言ったらやめてあげる」
「な、名前……」
彼女は何を期待されているのかわかった。
恥ずかしくて涙が出そうだったが股間をいじる手をとめてもらうには言うしかなかった。
「おち…………あな……」
「ちゃんと言わないわからないなあ」
「お……オチンチン穴です!」
「え?」
(言っちゃった……エッチな言葉、言っちゃった……)
加奈は唇をぷるぷると震わせ、他人の前で絶対に言えない卑猥な言葉を口にした自分が信じられなかった。
「いや……それは間違ってないけど微妙に……」
「え……ち、違うんですか?」
二階堂のふふっという笑い声が聞こえた。
「面白い言葉を知ってるね。他の呼び方は知らないの?」
「あとは……エッチ穴とか……ハ、ハメハメ穴?」 加奈はネットで覚えた単語を言ってみるがどれもマイナーらしかった。
成人向けサイトを遮断する機能のせいで特殊な淫語しか表示されないと今の彼女は知らな
い。
「ずいぶん偏った知識だね。ここは普通、オ○○コって言うんだ」
「オ、オ○○コ……」
「そう。もっと言ってごらん」
「オ……オ○○コ……オ○○コ……」
「いやらしい子だなあ」
「あ……うぅ……」
 彼女は女性器の名前を連呼させられていると気づいた。
「い、言ったからやめてください……」
「そうだね」
 股間から指が離れ、彼女はほっとした。
 しかし、カチャカチャと金具の音がしてイカのような匂いを彼女は嗅いだ。
「ふぇ?……きゃあああっ!」
 
彼女は二階堂によって両足を広げられ、両肩のあたりまで持ち上げられてまんぐり返しという体勢をとらされた。
 
「せ、先生!やめてください!こんなの恥ずかしすぎます!」
「美月さん、これはまんぐり返しって言うんだよ。覚えておいて」
二階堂はそう言うと熱い肉槍を彼女に触れさせた。
「いやぁ!先生!そんなとこダメ!絶対にダメ!」
「美月さん、一つになろう」
ずぶぶぶっと何かが入ってきた。
「いやああぁぁぁぁっ!やだやだやだ!」
「き、きついな……」
二階堂は強引にこじ開けようとした。
「痛い痛い!先生!お尻痛いいぃぃぃ!」
「え?お尻?」
二階堂はそこが別の穴だとやっと気づいた。
「ご、ごめん!暗いからてっきり……」
「ひぐっ、ううぅぅ……」
「こっちだよね」
「ぁ……あぁああっ!」
今度こそ熱い杭が加奈の大切な場所に挿入された。
「この奥に女の子の大事なスイッチがあるんだ。押してあげるね」
みちみちと音を立てて二階堂のソレは前進を始める。
「や、やだあああっ!こんなこと、し、しちゃダメです!子供は絶対にダメって……」
「美月さんは今から大人になるんだ」
「あ……がっ……んああぁぁあぁあああっ!」
加奈は神聖な処女膜をぶちぶちと千切られ、視界が真っ白になった。
(私の初めて……まだ……キスもしてないのに……)
優しい二階堂先生に恋していた加奈は彼とのファーストキスを想像したこともあった。しかし、キスより先に性行為するという滅茶苦茶な現実のせいで頭の中が滅茶苦茶になった。
二階堂の体の一部が沈み込む激痛と合わせてさっきまで触られた胸を「べろっ」と何かが舐めた。二階堂の舌だった。
「ひうっ!やっ……く、あぁぁっ!」
「美月さん、気持ちよくしてあげるよ」
「あ、あぁっ!せ、せんせ……おっぱい舐めちゃ……あぅぅううっ!」
股間を貫かれながら胸を愛撫され、加奈は悶絶した。
「あぁ、あんっ!ん……んんッ…んあぁぁッッ!」
二階堂の熱い肉幹は奥まで届き、ゆっくりとピストン運動を始めた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずりゅりゅっ
「ひんっ!やんっ!や、あ、あぁぁっ!」
腰を打ち付けるたびに彼女は喘いだ。
膣内は灼熱の痛みを和らげるべくヌルヌルの愛液を大量に分泌する。
やがて痛みが小さくなると共に彼女は奇妙な「疼き」を感じ始めた。
(な、なにこれ……)
ネットで知った「ひとりえっち」をお風呂で試した時に似ているが、ずっと強い疼きだっ
た。二階堂のいうスイッチは確かにそこに存在し、彼が突くたびに彼女は淫らな変化を覚えた。
「ひ、ひぁ!ひうぅっ! 先生ッ!ダメ!わ、私、おかしくなっちゃう!」
「はあ……はあ……おかしくなっていいんだよ、美月さん……好きだ。愛してる」
「ひゃんん!?」
愛してるという言葉に彼女はますます膣奥の疼きと興奮を感じた。
早熟だった体が告白とセックスによって本格的に開花したのだ。
「美月さんとずっとこうなりたかった……セックスだけじゃないよ。愛し合いたかったんだ」
「せ、先生……私、先生と……愛し合ってるんですか?」
「そうだよ。好きだ、美月さん」
「わ、私も……好きです!」
 彼女は愛を告白して二階堂を抱きしめた。
「二階堂先生のことが大好きです!」
「美月さん!美月さん!」
二階堂のピストン運動は激しくなり、濡れたタオルを叩きつけるような音が体育倉庫に響いた。
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!
ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!
「んはぅっ!ひ、ひゃんっ!あ、あぁ、あああっ!せ、先生!キ、キスしてください!」
加奈はすべてを終える前にファーストキスを求めた。
そう言った瞬間に唇を何かが塞ぎ、柔らかいものがねじ込まれる。
(はうぅ……先生とキスしてる……エッチもして……キスもして……私、大人になっちゃった
……)
「ちゅ……んちゅ……ちゅく……ちゅるる……」
激しく肉がぶつかり合う音に唾液を交換する音が混ざり、やがて衝突音が小刻みになった。
「美月さん、だ、出すよ!いいかい!?」
「先生!だ、出してください!私にお、男の人のミルクをください!恋人だけがもらえるエッチミルクください!んああぁああぁあッッッ!」
 二人が絶頂しようとする寸前、体育倉庫の扉がガチャガチャと音を立てた。
「ひっ!」
「うっ!」
「あれ?二階堂先生、もういないのかな?」
 女子生徒の声がした。
「マット捨てるって言ってたよね?」
「もう終わっちゃったんじゃない?」
「なーんだ。せっかく手伝いに来たのに」
「いいじゃん。もうすぐ授業だし、戻ろ」
二人が心臓を早鐘のように鳴らしていると複数の足音が遠ざかっていった。
震える二人は同時に安堵の息を吐いた。
「鍵をかけておいてよかったよ……」
「こ、怖くて死んじゃうかと思いました……もう、先生のバカ……」
「ごめん……ってもうこんな時間だ!美月さん、悪いけど続きはまた今度に!」
「そ、そんなぁ……」
初めこそ強引に襲われて逃げようとしていた加奈は失望で胸がいっぱいになった。
不完全な初体験を迎えてしまい、絶対に埋め合わせをしてもらおうと決めた。
一ヶ月後、体育倉庫の中には男女の喘ぎ声が生まれていた。
「あ、んああっ!やん!ひうっ!先生ぇ!出してっ!先生専用のオマンコに出して!」
「出すよ!今日も思い切り中に出す!いいんだね、美月さん!」
「飲ませて!二階堂先生のエッチミルク!ううん、せーえき!先生のせーえき、私の奥にいっぱい飲ませてええぇぇぇ!」
加奈は最初のお預けで心に火がついたらしく二階堂を激しく求めるようになり、今も自ら腰を振っていた。燃え上がる部位が子宮口を乱暴にノックするたびに彼女は女の喜びを味わう。
大量に性ホルモンが分泌されるせいか彼女の胸は早くもBからCカップに成長し、クラスの中でもやたら綺麗で色気を振りまく女子になっていた。その理由は2人しか知らない。

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鷹司

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主に成人向けの小説を書いてます。
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