膣ケアの方法

  • 2023-3-25
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膣を若々しく保つには、オナニーやセックスを定期的にすることが大事ですが、そのほかに、膣を乾燥させない・潤いをキープする・冷やさないことや、膣マッサージも大切です。膣をケアしていないと、膣が乾いて干からびたり、たるんだり、萎縮したり、垢がたまったりしてしまいます。また、膣の自浄作用が低下して、感染症のリスクが高まります。

このようなデリケートゾーンの衰えは、子宮を基として、隣接する膀胱や直腸を支える筋肉や靭帯などの機能も衰えているサインです。膣をケアすることで、頭痛・肩こり・目の疲れ・生理痛・冷え性などの不調が和らぐこともあります。

膣をきちんと保湿することで、気や血の巡りが良くなり、肌や体調が良くなることにもつながります。デリケートゾーンは粘膜でできているので、潤いを与えることが大切です。

膣周りは、汗・皮脂・尿・便・オリモノ・経血などが混じり合う場所です。襞や溝があり形状が複雑なので、その隙間の奥に恥垢(ちこう)が溜まりやすいです。雑菌などが繁殖すると、臭いや痒みの原因になることもあります。正しく洗って清潔に保つのはもちろん、しっかり潤すことも大切です。

膣・尿道・肛門などは、粘膜に覆われていて、粘液を出しています。そこの潤いがなくなり、乾いて、粘液力が低下してくると、免疫力が落ちてきます。また、膣の粘液力は、女性ホルモンのバランスもサポートしてくれます。いつまでも粘液を分泌できるような、潤って弾力がある膣を保つことは、どんな高級美容液よりもアンチエイジング効果絶大です。

膣は、肛門に近い場所に位置しているため汚れが付着しやすかったり、下着で長時間締め付けられて湿気がこもって、不快な臭いを発してしまうこともあります。膣のセルフケアは、膣内の水分量のバランスを維持し、オリモノの分泌を安定化させて自浄作用を高めるため、いつも清潔な膣内を維持でき、臭いや痒みなどのトラブルの緩和・予防に役立ちます。また、膣ケアによって、自律神経が整い、心も健康になり、美肌にもなります。

膣のセルフケアは、週に3回程度がベストな頻度といわれています。膣マッサージを行う前に、まずデリケートゾーンを正しく洗う必要があります。

弱酸性タイプのデリケートゾーン専用のボディウオッシュをたっぷり泡立てます。泡をデリケートゾーンに乗せ、全体を撫でます。小陰唇のビラビラを指で挟んで洗い、クリトリスの包皮を剝いて洗い、小陰唇のビラビラの溝やクリトリス包皮の内側に溜まりやすい恥垢を綺麗に取り除きます。膣口は軽くスッと洗います。会陰や肛門周りのシワの間も洗います。最後に、水圧が弱めのシャワーで泡を優しく流します。

なお、膣内は洗いません。膣内まで洗ってしまうと、膣内環境を正常に保つデーデルライン桿菌のバランスが崩れて、臭いなどのトラブルに繋がることもあります。膣の中の汚れはオリモノで排出されます。オリモノは不快なものではなく、膣内環境を正常に保つために絶対に必要なものです。膣内は湿っているのが正常な状態です。外側の汚れは優しく取り去って、中は洗わず自然の排出にまかせましょう。

どうしても気になる人は、専用の膣洗浄液を使いましょう。膣洗浄液は、精製水をベースに、膣内に潤いを補い、不要な汚れのみを洗浄する便利なアイテムです。生理中の経血を洗い流し、腹の張りや痛みを軽減する効果もあり、ドラッグストアなどで購入できます。

デリケートゾーンは、保湿が大事です。風呂から出たら、顔より膣まわりの保湿が先です。それくらい、大事です。タオルで拭かずに、残っている水分を含ませながら専用の保湿液を塗ります。塗る方向は、尻の穴から前方向へ。2回くらい塗ります。

次に、スイートアーモンドオイル等を使用した膣マッサージを行います。まず、デリケートゾーン全体にオイルを塗ります。膣周りを3本の指でUの字にマッサージします。会陰をくるくると円を描くように3か所マッサージします。最後に肛門にオイルを塗ります。

膣をより潤して柔らかくするためには、膣壁のオイルマッサージが必要です。オイルを大陰唇・小陰唇にやさしく塗り込み、小陰唇を指で挟んで揉みます。人差し指と中指にオイルを塗り、膣の中に第二関節くらいまで入れて馴染ませた後、膣壁マッサージをします。

膣壁をマッサージすることで、膣内の保湿や膣のゆるみの改善になり、尿漏れや膣脱(ちつだつ)の予防にもなり、膣周りの血流が良くなって性交痛などの痛みが改善されます。また、出産時のダメージや産後の痛みの軽減にもなります。パートナーのサイズが大きすぎて困っている方にもお勧めです。

デリケートゾーンのマッサージは、パートナーにやってもらうと、より効果があがります。また、セックスは膣をマッサージしているようなものなので、少なくとも月に1回、定期的にセックスをすれば、血行が良くなって乾きも改善されます。

VIO脱毛をしていると、保湿やマッサージをしやすいし、デリケートゾーンの状態がわかりやすいので、お勧めです。

膣ケアの方法には、このほかに、膣トレーニングという方法があります。膣内にトレーニング用のグッズを挿入して、膣の内側からマッサージを行うことによって、骨盤底筋群を鍛え、膣を柔らかく、締まり良く、潤いのあるものにします。

次回は、膣トレーニングに使う「ヨニエッグ」について、書いてみたいと思います。

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セラピスト兼カウンセラーのstar です。

美容と健康にとても効果のあるsexが楽しめるよう、お手伝いをしています。

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