男はセックスで認められたい

  • 2021-7-25
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男性には、いくつになってもセックスで認められたい、という願望があります。一方で、60歳を過ぎたら身体的に衰えていきます。若い男性と比べたら絶対に負けますから、それを意識しすぎてはいけません。逆に、弱さをさらけ出すことで、女性が寄ってくることもあります。

挿入は二の次にして、添い寝をすることを目指しましょう。挿入できなくてもいい、という開き直りがベストです。添い寝に応じてくれる女性がいれば、精神的に余裕ができて、勃たなかったものが勃つということもあります。セックスは、男性の立派さを証明するものではありますが、その目的は、挿入ではなく、女性がどれだけ寄ってくるかということです。

男性はペニスの大きさや精力の強さにこだわってしまうこともありますが、女性はそんなものはさして望んでいるわけではなく、優しさを求める傾向があります。女性はいくつになっても、自分を可愛らしくて繊細で高貴なお姫様のように扱ってくれるナイトのような男性を求めていることが多いです。

男性は60歳を過ぎれば、それまでに積み重ねてきた社会的な地位や経験、見識があります。しかし、それが自由なセックスの障害となり得ます。年輩の男性には社会的な地位があり、それに守られて生活を送っています。ぶっきらぼうな物言いでも、社会的地位があれば、周りの人が配慮して文句を言いません。社会的地位という「鎧」に守られているからです。そんな鎧をつけたままのセックスは、ただの肉体的な交わりにすぎず、感動は得られません。本当のセックスでは、鎧を脱ぎ捨て、自分がこれまで培ってきた人格、人間力で勝負することで、精神的に深いコミュニケーションを楽しむことができるのです。そのために必要とされるのが、誠実さです。

誠実第一のセックスで、女性を虜にできます。若い男性には真似はできません。誠実さは、単なる心のありようではありません。誠実さは、内面からにじみ出るエロスでもあります。中年を過ぎたら加齢臭がすると言いますが、きちんと清潔に保っていれば、全然気になりません。むしろ、若い男性の方が、生活が不規則で、だらしない生活をしている人が多いから、口臭がひどかったり、髪が脂っぽかったりして、不潔です。ベットでも、アダルトビデオのような強引なテクニックを試そうとして、気持ち良くありません。

誠実さは、女性の身体に向き合うときの姿勢にも表れます。セックスにおける誠実さとは、観察力と想像力です。女性がベッドの中で「やめて」と言った時、本当にやめて欲しいのか、実は感じていてもっとして欲しいのか、その真意を見ぬく観察力が重要です。また、ある女性を悦ばせたテクニックをもって、バカの一つ覚えみたいに、それを万人が絶対に悦ぶと考えるのは、想像力の欠如です。相手が変わったら、別の攻め方をする。同じ女性でも、毎回同じことをされたら飽きます。相手の女性がその日はどう攻められたいのかを感じ取ることが、誠実さの表れと言ってもいいでしょう。

誠実なセックスは、女性に深い快感を与え、虜にします。そればかりか、誠実さは人生を豊かにします。誠実さを失わないで接していると、女性の心も開きます。恋愛に卒業はありませんから、誠実さを心懸けていれば、チャンスは必ず巡ってきます。誠実さとは相手の女性に対する優しさであり、ロマンです。これをきちんと押さえている男性は、ある程度の年齢になっても枯れません。誠実さの延長線上に豊かなセックスがあります。自分の人生ばかりか、奥さんや恋人など相手の人生も豊かにすることができます。

大人のセックスは応用よりも基本が大切です。心が通うと、直接触れなくても女性は濡れてきます。セックスはキスに始まり、キスに終わります。ですが、なまじ経験がある男性ほど、それが疎かになってしまいます。基本を大事にした方が、女性をより深い官能に導けます。キスがうまいと勘違いしている男性ほど、すぐに舌を入れたがる傾向にあります。何事も基本から始めることが大切です。最初は軽いキスをして、女性が唇の触れ合いが気持ち良いと感じて、目がうっとりしてから、ディープキスに移ります。そうすると、まだ女性器に触れていないのに、下着を濡らしてしまうほど感じてしまいます。

優しいキスは、クンニリングスでも重要です。包皮に包まれた、敏感なクリトリスは、たとえ舌での愛撫でも、力を入れると痛く感じる場合があります。舌の力を抜いて、柔らかい状態で、下から上へと女性器の表層全体を舐め上げられる方が嬉しいものです。この方法なら、ビラビラ(小陰唇)や膣口も気持ち良いし、その延長でクリトリスも舐められたという安心感もあります。そうしてソフトに舐め上げられると、女性は、愛液が膣の奥からジワッと溢れてきて、ゾクゾクする快感が脳内を痺れさせ、オーガズムを感じてしまいます。

すべての女性に通用するテクニックは存在しません。だからこそ、大人のセックスには、コミュニケーションという人間関係の基本が重要になります。女性は全身に性感帯が散らばっているから、男性と比べて圧倒的に複雑です。女性を悦ばせるには、一から探りを入れながら、反応を見て、どこをどう触ったら感じるのか、調べていくしかありません。急がば回れです。年を取ったら精神的に余裕ができますから、全身をくまなく触りながら、どこが気持ち良いのかを聞く、心のゆとりも出てきます。探り方は「弱から強」が基本です。強い刺激が好きな女性もいますが、だからといって、早い段階で強い刺激を与えると「この人は女性の扱いが雑だ」と思われ、一気に冷められてしまいます。最初は弱い刺激から始めてください。大人のセックスは、女体の旅です。女性の全身を隅々まで探検してみましょう。

次回は、セックスレスを克服して、夫としてもう一度セックス、について書いてみたいと思います。

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